予防歯科最前線

知ってました?

バイオフィルムって? 人間の排泄物より2倍もきたないって!!

以前バイオフィルムは歯垢と呼ばれていました。歯科の世界だけではなく、広く生物学一般をも含めて、バイオフィルムと呼ぶことになりました。

では、このバイオフィルムって、何なのでしょう。

少しお掃除を怠っていると、台所の三角コーナーがぬるぬるしてきますね。
それなんです。ばい菌も命がけで、ちょっとしたシャワーなどで、流されてしまうわけにはいきません。
そんなわけで、ぬるぬるの状態になるのです。

バイオフィルムの正体は細菌の塊です。大便に似ていると思ってください。
でも大便の約半分が食物残渣や繊維質であるのに対して、バイオフィルムでは、その9割りがなんと細菌です。
したがってバイオフィルムは、大便の約2倍も汚れているといえます。
そんなものがついた口で食事をしたり、ましてやバイオフィルムだらけの口の人とキスするなんて、考えられませんよね?

バイオフィルムがムシ歯や歯周病の原因だって!!

バイオフィルム中の細菌の出す酵素が、糖を分解して酸を発生させ歯を溶かす。これがムシ歯の原理です。
歯周病の原因は歯と歯ぐきの境目にべったりとこびりついたバイオフィルムの中のばい菌が産生する毒素です。
このバイオフィルムを取り除くことが、ムシ歯や歯周病を防止するのです。

ムシ歯や歯周病ってキスでうつるって!!

細菌が感染する事によって起こるムシ歯や歯周病は感染症です。
つまり風邪やインフルエンザと同じく人から人にうつります。
母親などが、赤ちゃんに口移しで食事を与えているのを目にする事がありますが、まだ虫歯がない幼いお口の中に悪いばい菌をうつしていることになります。

またムシ歯が一本もない可愛い我が子が、ムシ歯だらけの異性と付き合ってキスをすることにより、ムシ歯だらけになってしまうことだってあります。

バイオフィルムが原因で血栓ができるって!!

心筋梗塞と脳梗塞は日本人の死亡原因の第二位と三位を占める。
これらもバイオフィルムがきっかけとなっていることもあるんです。 

数年前、ある心臓外科医が手術で摘出したつまった血管の中のどろどろのアテロームを顕微鏡で調べたところ、歯周病菌が核になっていること発見しました。

つまり、歯を磨かない人が早死する可能性が高いこともわかってきました。

歯垢が歯の表面に集まり、その部分に唾液に存在しているカルシウムなどのミネラル分が付いて歯石になるのですが、それらの原因はプラークそのものなのです。
唾液分泌の低下、歯周病以外にも、義歯の使用で発生する口の臭いなど、加齢と口腔内の臭気の関わり合いには大変大量の理由が存在するようです。
寝ている時は唾液を分泌する量が非常に少量で足りないため歯の再石灰化の機能が動かないため、phバランスの悪い口のなかの中性のph状態をそのままキープすることが難しくなります。
歯に付着する歯石はプラークと質が違って硬いために、歯ブラシでのブラッシングでかき取ることが難しくなるだけではなく、心地よい細菌の住みやすい家となって、歯周病を発症させます。
審美歯科についての診察では、「悩まされているのはいかなることか」「どういう笑顔を得たいと思っているのか」をよく打ち合わせることを基本に取り掛かります。


審美歯科についての医療は、「困っているのはいったいどういうものか」「どんな笑い顔を手にしたいのか」を充分に話合うことを基本にスタートされます。
ドライマウスというのはストレスが要因で起こってしまう場合も多々あるので、今後の将来には働き盛りの世代の男性にも症状が出てくる可能性はかなりあるのです。
それは顎を上下左右に動かすのと一緒になって耳の近くにある関節に異音がするもので、顎関節症の症状としては非常に頻繁に出現し、なかんずく初期に頻繁に発生している顎関節症の現象です。
エムドゲイン剤を歯周外科治療の処置中に塗付すれば、初めて乳歯が生えてきた時の様子と変わらない、ハードに密着する歯周再生の進展が実行可能です。
歯肉炎になってしまうと、毎日の歯のブラッシングの時、りんごなどをかんだ時、歯ぐきからの出血があったり、歯ぐきがなんとなく痒いというようなトラブルが見られます。


今やたくさんの人に認められているキシリトール入りガムの性質による虫歯の予防策も、そういう研究成果から、生まれたと言う事ができます。
義歯や部分義歯に対して描く負のイメージや偏見は、生まれつきの歯で噛んだときの感じと比べて考えるがために増幅していくためと推し量ることができます。
病気や仕事等が原因で疲れがたまり体力が著しく落ちたり、栄養状態の取れていない食事がずっと続く等で不健全な容体に変わってしまうと口内炎にかかりやすくなるのだそうです。
このところ歯周病を引き起こす原因を除去する事や、原因菌にダメージを受けたエリアを治療することによって、組織の新しい再生が期待できるような処置が確立しました。
歯を長々と温存するためにはPMTCはすごく大切で、この手法が歯の治療後のまま長々と温存できるかどうかに強く影響を与えるのも本当の事です。

キシリトールは虫歯を拒む特徴があるとされる研究結果の発表がなされ、それから、日本をはじめ世界中の国々で積極的に研究がおこなわれました。
嫌なプラークが溜まらないうちに、日々歯石のケアを忘れずおこなう事が、特に重要です。歯垢の付きやすい場所は、しっかりとブラッシングする事がことさら肝心になってきます。
歯の噛み合わせの狂いは、不快な顎関節症のきっかけのひとつではあるけれど、まだそれ以外にも素因が存在すると認識されるようになったようです。
睡眠をとっている間は分泌する唾液の量が特別微量なため、再び歯を石灰化する機能が効かず、口のなかの中性のph状態をそのまま保つことができません。
口内に矯正装置をはめこみ、歯に一律の力を継続して加えて正しい位置に人工的に動かし、正しくない歯並びや噛みあわせを治す技法が歯列矯正と呼ばれる施術になります。

歯の噛みあわせのなかでも特に前歯が何度もぶつかり合う症例では、噛みあわせる毎に衝撃が、上顎骨の前や鼻骨に直接かかってしまいます。
口の開け閉めによる筋肉の緊張をゆるめ、歪んでしまった顎関節の中を正しい値に治すトレーニングを取り入れたり、顎関節の運動をより自然にするトレーニングを行います。
糖尿病という一面から考え合わせると、歯周病という病のために血糖を抑えることが至難で、そのことが原因で、残念ながら糖尿病の進展を発生させる恐れもあり得るのです。
歯の維持は、美容歯科の診療を終え希望に沿った完成にはなっても、おろそかにせずに持続させなければ元の通りに逆戻りします。
例え大人になっても永久歯が虫歯にかかりますが、乳歯は性質上、永久歯よりも耐酸性が劣るため、お手入れを軽視すると、乳歯にできたムシ歯はあっさり拡大します。

分泌物である唾液は、口腔内の掃除係りとも考えられる程に重要な役目を果たしていますが、その大事な唾液が減ってしまえば、口のなかの臭いがひどくなってしまうのは、仕方がないと認められています。
有名な無針注射器のシリジェットとレーザーの治療器を両方用いて治療すると、虫歯も口内炎も、苦痛を伴う痛みをほとんど与えずに施術が可能なのです。
口内の様子もさることながら、他の部分の症状も盛り込んで、歯医者とよくお話の上で、インプラント治療法を開始するようにしてください。
ムシ歯や歯周病などが進行してから歯医者さんに出かけるケースが、大半を占めるようですが、予防の処置をしにかかりつけの歯医者に行くのが本当であれば望ましい姿です。
一例として差し歯が変色を起こす理由に考えられることは、さし歯の色自体が褪色してしまう、つぎ歯の周りの歯が色あせてしまったの2つの事象があるとされています。